〜現地で困らないためのポイント〜

こんにちは。
現在、アスールマリノ様を通してスペインサッカー留学をしている武田です。

これからスペインサッカー留学をする皆さんは、日本からスペインへと生活環境が大きく変わります。
それに伴い、使う通貨やお金の管理方法も大きく変わることになるでしょう。

円とユーロでは価値が異なるため、自然とお金の使い方にも慎重になります。
また、日本よりも治安面を心配する場面があるため、多額の現金を持ち歩くことはリスクにもなります。

この記事では、

  • 現金はどの程度必要か
  • どんな場面で現金が役立つのか
  • 効率的なお金の管理方法

について、実体験をもとにお伝えします。

スペインはキャッシュレス社会

まず大前提として、スペインは日本よりキャッシュレス化が進んでいると感じます。

ほとんどのお店でクレジットカードが利用でき、
カード1枚、もしくはスマートフォンのタッチ決済で買い物が可能です。

現地では、日本人ほど現金を使う人は多くありません。
そのため、日本で生活していた頃に比べ、現金を使う機会は大幅に減ります

こうした日本との違いを日常の中で感じられる点も、留学の魅力のひとつですね。

現金が必要になる場面もある

キャッシュレスが主流とはいえ、すべてカードで支払えるわけではありません
ここからは、実際に「現金があって助かった場面」を紹介します。

① 試合観戦のとき

プロではなく、アマチュアやユースの試合を観戦する際、
現金のみ対応というクラブもあります。

スペインでは、サッカー観戦に料金がかかるのが一般的です。
自分の所属チームや小さな子どもの試合を除き、多くの場合は入場料が必要になります。

私自身、現金がなくて入れなかった経験があります。
渡航後に試合観戦を予定している方は、少額の現金を持っておくと安心です。

ちなみに、観客の熱量も非常に高く、
野次や声援が飛び交うのもスペインらしい特徴です(笑)。

② 友人と大人数で外食するとき

次に多いのが、チームメイトなど大人数での食事です。

スペイン人は、みんなで食事や外出をする文化があります。
その際、日本のPayPayのような送金アプリを使い、
1人が代表して支払うケースが一般的です。

しかし、この送金システムは
スペインの銀行口座が必要なため、留学生は利用できないことが多いです。

そのため、現金を持っていないと支払いができない場面もあります。
こうしたケースに備えて、ある程度の現金は常に持っておくことをおすすめします

現金は「必要最低限」でOK

現金を使う場面はありますが、頻繁に使うわけではありません
ただし、1度も使わないということはほぼないと思います。

海外では言葉の問題もあり、
金銭トラブルが大きなストレスになる可能性があります。
危機管理の一環として、現金の扱いには注意しましょう。

現地での現金引き出しは注意

スペインでATMから現金を下ろす場合、
手数料が高いことが多いです。

金額によって変わる場合や、一律料金の場合など、条件は場所によって異なります。
利用する際は、手数料を確認するようにしましょう。

おすすめは「日本での両替」

個人的におすすめなのは、
日本出発前(空港など)で多めに外貨両替をしておくことです。

現地でも両替は可能ですが、
観光地では手数料が高く設定されていることが多くなります。

無駄な出費を抑えるためにも、
事前の両替はとても有効です。

お金の管理ルールを決めよう

おすすめの方法は、

  • 普段の生活費・食費 → カード決済
  • イレギュラーな支払い → 現金

といったように、使い分けのルールを決めておくことです。

こうすることで、
お金の管理はかなり楽になります。

最後に

いかがでしたでしょうか。

現地に行かないと分からない不安や疑問は、本当に多いと思います。
私自身も、留学前に知っておきたかったことがたくさんありました。

疑問を持つことは、決して悪いことではありません。
その不安を少しずつ解消していくことが、留学を成功させる第一歩です。

一つずつ課題をクリアしながら、
スペインサッカー留学を有意義なものにしていきましょう。